土木工事
県南(臼津地区)を中心に河川や道路等の一般土木工事を行っています。
また津久見市にございます鉱山内での土木工事もあり、
安全・迅速・丁寧な作業を行っております。
型枠工事
型枠工事とはコンクリート製品を生成する際に生コンクリート(固まっていないコンクリート)を流し込む枠を設置する工事になります。
しっかり固定された型枠に生コンクリートを流し込み凝固させることにより、意図した形のコンクリート製品が生成されます。
型枠工事は型枠を設置する『型枠組立』、コンクリートが固まった後に枠を取り外す『型枠解体』がございます。
鉄筋組立
上項の型枠工事でも触れましたが、型枠組立のあとに鉄筋組立を行います。
鉄筋は最終的に、コンクリートに埋められ見えなくなってしまいますが、綺麗に鉄筋を組み立てます。
基礎工事
基礎工事とは建物の耐久性能を左右し、構造物を安全に支えるために施工される土台となる部分を作る工事のことです。
まさに『縁の下の力持ち』のような存在です。
基礎工事には杭基礎と直接基礎がございます。
暗渠管の設置
暗渠管は普段聞きなれない単語だと思います。
土中に暗渠管を埋め込み、排水等に使用します。